2020年度早稲田大学政治経済学部解答速報&入試総評

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このページは2020年早稲田大学政治経済学部と入試総評のページだ。 本年の早稲田大学政治経済学部を受験した人、今後早稲田政経を受験するつもりの人はぜひ参考にしてほしい。

早稲田大学 政治経済学部の入試の特徴

早稲田大学社会科学部の2019年度の配点や平均点、合格最低点は以下のとおりだ。

教科配点科目受験者平均点合格最低点
外国語90英語53.391162.5
国語7044.924
地歴または数学70日本史46.642
世界史41.357
数学38.020
合計230-

※合格最低点は、学科により若干異なり、上記合格最低点はその中でもっとも高い最低点を示しています。

2020年度早稲田大学政治経済学部解答速報

では本年の早稲田大学政治経済学部の解答を公開しよう。

英語

2020年度 早稲田大学 政治経済学部 英語 解答

国語

2020年度 早稲田大学 政治経済学部 国語 解答

数学

2020年度 早稲田大学 政治経済学部 数学 解答

日本史

世界史

政治・経済

入試総評

本年の早稲田大学政治経済学部の問題がどのようなものであったのか、そしてどのような対策をすべきであったのかをまとめたものである。今度の学習の指針にしていただきたい。(問題確認後随時更新させていただきます。)

英語

出題形式は例年通り。

大問1は長文読解。不平等が揺らがす社会の安定についての長文。語数は約804words。内容一致問題、空所補充問題、文整序問題、語句整序問題が出題された。全体的に判断に迷う選択肢はないが、語句整序問題がやや難しい。前後の文脈を正確に把握できれば苦労しない。難易度は標準。

大問2も長文読解。電子機器の廃棄問題についての長文。語数は約1000words。設問の構成は大問1と同じ。設問6の空所補充問題は2ヶ所の空所を補充する形。英文の語数が多いが、迷うような設問はないため解きやすい。難易度は標準。

大問3も長文読解。戦場ジャーナリストの話についての長文。語数は約880words。設問構成は大問1、2と同じ。長文が大問1、2と違い、1人称視点で書かれた体験談なため、読みにくい部分がある。設問6、7はすこし難しいが、7は文章全体の流れが理解できているかが試される。他の設問は大問1、2よりは難しいが、文脈を把握していれば解ける問題。難易度は標準。

大問4は会話文。2人の人物による15行程度の対話文になっている。語句整序問題、空所補充問題、内容一致問題が出題。引っ越しをめぐる話で、話の流れが理解しやすいため、設問もなんなく解けるだろう。設問4が少し迷うかもしれない。難易度は標準。

大問5は自由英作文。10代の若者にとってスマートフォンはメリットよりもデメリットの方が大きいという主張に自分の賛否を述べ、少なくとも理由を2つあげる問題。解答欄は15行ぐらいあるので100語ぐらいはかける。受験生にとっては身近な問題なため、書きやすかったと思われるが、かかないといけない語数が多いため大変だろう。難易度はやや難しい。

全体的な難易度はやや易化。

国語

数学

昨年までは大問5題だったが、一題減って4題になった。

大問1は小問集合。(1)は整数の性質、(2)は確率、対数、(3)は図形と方程式、微分の問題。(1)は基本問題だが、(2)(3)は各分野の学習の習熟が問われる。(1)は337が素数であると判断するのが時間がかかりそう。(2)は数え間違いに気をつけたい。難易度は標準。

大問2は平面ベクトルの問題。ベクトル方程式で位置を指定された三角形の内部の点Pと三角形の頂点からなる3つの三角形の面積を求めるもの。辺の比と面積比の関係を正しく把握することが鍵となる。(1)は始点をAに揃えて解くというよくみる手法。

(3)はtについての3次式になるため、微分法で増減を調べる。難易度は標準。

大問3は2次関数と数列について。2018年より出題されている経済をテーマにした問題。制約条件つきでの費用の最小化の問題。(1)は簡単。(2)はtを固定して(1)を利用すれば解ける。(3)は漸化式を立てれても解くのが難しい。難易度はやや難しい。

大問4は微分法と図形と方程式について。2つの放物線の共通接線に関する問題。実数解の存在条件に持ち込めたかが鍵となる。判別式を用いて解決するとことはできそうだが、方程式、不定方程式の処理が面倒である。難易度は標準。

全体的な難易度は昨年並み。

日本史

出題形式は例年通りだが、設問が3問減少した。

大問1は古代宮都について。奈良~室町時代を中心とした問題。設問3と7は難しい。六波羅蜜寺は廃絶していない。設問10の鳥羽殿を記述させるのは難しい。あとは基本事項ばかりなので、本学を希望する受験生は解けてほしい。難易度はやや難しい。

大問2は史料問題。福沢諭吉の自伝「福翁自伝」から引用されている。江戸時代後期から明治初期までの時代で出題されている。史料の読解はほとんど求められていない。問iiはaとeまで絞れるが、難しい。aの天理教発足は1838年、eは寛政期に始まった。xiの勝海舟の「吹塵録」は難しく、解けない人も多いだろう。難易度は標準。

大問3も史料問題。渋沢栄一の自伝から引用された3つの史料問題。明治時代の政治史に関する問題。問1、2は難しい。1は下線部が何年かがわからなくても正解できる。問2はホ以外の選択肢の判断が難しい。ロとハが同じ趣旨であるため、消去法で選択したい。問5は地租改正の背景と具体的内容をまとめるのが難しいだろう。難易度はやや難しい。

大問4は日本の対外関係について。教授と学生の会話文をもとに、明治から戦後の外交史の問題。問1は細かい知識が多く、判断が難しい。問4の後藤新平が台湾民政局長であったことはこの学部を志望する受験生には解けて欲しい。難易度は標準。

大問5は平成の歴史について。平成の時代を扱った問題で、12問中8問が平成の問題だった。問6は受験生には馴染みが薄いことだったかもしれない。問7、8は難しい。問αの杉原千畝の記述問題は細かい。難易度はやや難しい。

全体的な難易度は難化。

世界史

政治・経済

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